診療科目

Medical subject

当院では、動物たちのさまざまな症状やお悩みに対応できるよう、幅広い診療科目を設けています。
日常の体調管理から、専門的な検査・治療まで、それぞれの状態に合わせた診療を大切にしています。
気になる症状がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

専門科目

外科

不妊手術から腫瘍外科、整形外科まで幅広く対応いたします。
当院で実施できないような手術の場合は、二次診療施設へご紹介させていただく場合もあります。

不妊手術、口腔外科、眼の外科、軟部外科、整形外科(骨折、脱臼、靭帯損傷)、神経外科など

眼科

動物にとって視覚は重要な情報収集器官のひとつです。
動物の眼疾患は内科疾患や外科疾患などさまざまな原因で発症します。
そのため視診、眼圧測定、涙液量検査、スリットランプ検査などで眼の状態を確認すること以外にも血液検査などの全身的な検査が必要になる場合もあります。
※白内障手術は行なっておりません。ご希望の場合は眼科専門医へご紹介いたします。

角膜潰瘍、結膜炎、白内障、緑内障、チェリーアイ、眼球腫瘍、眼瞼腫瘍など

歯科

動物の歯の汚れは多くの飼い主さまがご経験される悩みだと思います。
治療以外にもフードの選択や、日常的なデンタルケアでまずは予防を行うこと第一に考えます。
歯周病の進行により食べることに支障がでる動物もいるため、そうなる前に治療を行うことも重要です。
お薬による治療で症状を緩和できることもありますが、場合によっては歯を抜かなければならないこともあります。しかし多くの子で歯を抜いた後も問題なくご飯を食べられます。
また、齧歯類やウサギなどの動物では噛み合わせが悪くなりご飯を食べられなくなることもあります。
※当院では無麻酔での歯石除去は推奨しておりません。全身麻酔での処置が必要ですが、それによって得られるメリットの方が大きいと考えております。

歯周病、齲歯(虫歯)、根尖膿瘍、不正咬合など

腫瘍科

動物の寿命が伸びたことにより、残念ながら腫瘍を診察する機会も増えました。
腫瘍には良性と悪性のものがありますが見た目ではわからないことも多く、詳しい検査が必要なことが多いです。
また近年、獣医療の進歩により外科手術以外にも抗がん剤などの化学療法、放射線治療治療法の選択肢も増えました。
しかしながら、その子の年齢や生活環境によってできる治療とできない治療があるのも実際です。
当院ではしっかりとした診断をもとに、その子にとって最善の治療をご提案させていただきます。

皮膚腫瘍、乳腺腫瘍、消化管腫瘍、肝臓腫瘍、脾臓腫瘍、泌尿器の腫瘍、副腎腫瘍、リンパ腫など

皮膚科

動物の皮膚疾患は「痒そう」や「毛が抜けてきた」など飼い主さまが気づきやすいことが多く、症状以外にも見た目の変化を伴います。動物の皮膚の代謝はおよそ1ヶ月程度と言われているため、病状が進行すると改善にも時間がかかります。
中でもアレルギー疾患やアトピー性皮膚炎などは完治が難しく再発を繰り返すため長期的な治療が必要なことが多いです。
また他の病気の影響で皮膚に症状がでることもあるため、皮膚以外の検査が必要なこともあります。
当院では内服薬、外用薬以外にも注射での治療や、シャンプー療法なども積極的に取り入れております。

犬アトピー性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎、脂漏症、マラセチア皮膚炎、寄生虫疾患、内分泌疾患

整形・神経外科

整形外科および神経疾患は、生活に大きな支障をきたします。
特に近年、小型犬や猫の飼育割合が増え犬種猫種的な疾患(膝蓋骨脱臼や骨軟骨異形成症など)も多く、怪我などによる靭帯損傷にも遭遇します。
当院では骨折、靭帯損傷などの外科治療以外にも免疫介在性関節炎など内科的な治療が必要な整形疾患も対応しております。
また、神経疾患では椎間板ヘルニアに対する、内科および外科治療にも対応しております。

膝蓋骨脱臼や股関節脱臼、前十字靭帯損傷、無菌性大腿骨頭壊死症(レッグ・カルベ・ペルテス病)、免疫介在性多発性関節炎、変形性関節症、椎間板ヘルニアなど

循環器科

動物の循環器疾患は完治が難しく内科療法により「付き合っていく病気」となることがほとんどです。
人のような心臓発作は少なく、「咳」や「疲れやすい」など一見心臓とは関係ないような症状から始まることが多いです。
さらに治療を開始すると生涯にわたる治療が必要となり、病気の進行に伴い使用するお薬も増えることがあります。
当院では画像検査や血液検査での詳しい心臓の状態を確認して、適切な治療時期・適切な投薬を随時確認していきます。
また、近年では外科手術による心臓治療も発達し日本は世界でもトップクラスと言われています。
残念ながら外科治療については当院では行なっていませんが、ご希望の場合は対応可能な病院への紹介もしておりますのでご相談ください。

僧帽弁閉鎖不全症や三尖弁閉鎖不全症(弁膜症)、肥大型心筋症、肺高血圧、動脈管開存症、心室中隔欠損など

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